先週、メキシコペソが大きく下落しました。でも私のスワップ収益は止まりませんでした。不安を感じた方に向けて、実際の数字とともに正直に書きます。
先週の相場状況
2026年4月第2週、メキシコペソ円(MXN/JPY)は一時0.5円の急落を記録しました。背景にあるのは、米国トランプ政権による対メキシコ関税強化への懸念です。米墨間の貿易摩擦が意識されるとペソ売りが強まる傾向があり、この週も例外ではありませんでした。
週初に9.2円付近で推移していたレートが、週末にかけて8.7円台まで下落する場面がありました。ニュースを見て「いよいよ本格下落が来たか」と不安になった方も多かったのではないでしょうか。
それでも届いたスワップ3,430円
相場がどれだけ動こうとも、スワップポイント(通貨を保有し続けることでもらえる金利差益)は毎日自動的に入金されます。私の先週の実績はこうです。
保有通貨数:35万通貨(35枚)
1日あたりのスワップ:490円(1枚あたり14円×35枚)
先週7日間のスワップ合計:3,430円
※ここにスクリーンショットを挿入してください
相場が0.5円下落した週であっても、スワップは1円も減りませんでした。「レートが落ちているのにお金が入ってくる」という体験は、スワップ投資の最大の強みだと改めて実感しました。
なぜ私は売らなかったのか
スワップ投資において最も重要なのは「退場しないこと」です。私が今回も売らなかった理由は明確です。そもそも、この程度の下落では私のポジションはロスカット(証拠金が不足し強制的に決済されること)になりません。
現在の設計はこうです。
現在レート(下落後):8.7円
ロスカット発動レート:約6.0円
まだ2.7円(約31%)の下落余裕がある
メキシコペソが6円台になるのは過去の最安値圏に近い水準です。そこまで下落しない限り、私のポジションは生き残ります。加えて、スワップ利回りは年率換算で約17.8%あります。短期の為替変動より長期のスワップ収益を重視するのが、私の基本方針です。
狼狽売り(そのときの感情や勢いに任せて売ってしまうこと)は、スワップ投資の最大の敵です。急落したからこそ、ポジションを持ち続けることが大切です。
こういう時こそ口座の選び方が大事
相場が荒れたとき、スワップポイントの水準が業者によって大きく異なります。スワップが低い口座では、「急落に耐えながらスワップを積む」という戦略がそもそも成り立ちません。
私が使っているのはDMM FXです。メキシコペソのスワップが業界トップクラスで安定しており、1枚あたり14円が毎日入金されています。スプレッド(買値と売値の差=取引コスト)も狭く、長期保有に向いた設計になっています。口座の維持費もかからないので、初心者でも始めやすいのが特徴です。
まとめ
- 急落した週でもスワップは止まらない。先週1週間で3,430円が自動入金された。
- 退場しない設計(ロスカットレートに十分な余裕)があれば、急落は怖くない。
- 口座選びがスワップ投資の結果を左右する。スワップが高い口座を選ぶことが最優先。
相場の急落を経験するたびに、設計の重要性と長期保有の合理性を再認識しています。同じように不安を感じた方の参考になれば嬉しいです。
※本記事はFX投資の実体験をもとにした情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。ご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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