まいど!今回は「証券口座どこで作るんがええんやろ?」って悩んでる人のために、楽天証券とSBI証券の2つを徹底比較するで。
ぼく自身、楽天証券をメイン口座として使いつつ、SBI証券も「どんなもんか試しに使ってみよか〜」って感じでサブ口座として使ってるんやけど、結論から言うとどっちも優秀。せやけど、選ぶ基準は人によってちゃうから、それぞれのメリット・デメリットを整理していこな。
✅ なんでネット証券を選んだん?
まず、証券口座を作るときに考えたんが、「説明を聞きながら口座開設ができる窓口のある証券会社や銀行やと、手数料が高くなりがちやで」ってこと。
大手証券会社や銀行の窓口って、人件費がかかる分、商品に余計な手数料が乗ってることが多いんよな。せやから、今どきはやっぱネット証券がええと思ってる。
✅ 候補は「楽天証券」と「SBI証券」の2択や!
実際に使ってみて、ネット証券で人気が高いのはこの2つ。両方とも実力は申し分なし。ただし特徴が違うから、自分に合う方を選ぶのがコツやで。
楽天証券のメリット・デメリット
- 楽天経済圏との相性バツグン:買い物・楽天カード・楽天モバイルでポイントざくざく
- 楽天ポイントで投資信託が買える:つみたてNISAにもポイント使える
- スマホアプリ「iSPEED」が使いやすい:初心者にも直感的やで
- デメリット:2024年に楽天キャッシュ積立のポイント還元が一部改悪
SBI証券のメリット・デメリット
- TポイントやVポイントで投資できる
- オリジナルの高機能ツールが豊富(SBIハイブリッド預金など)
- 新NISA対応のサービスが充実
- デメリット:初心者にはやや取引画面が複雑かも
✅ 実際に使ってる感想(ぼくの体験談)
ぼくは、楽天経済圏でのポイント活用を重視してるから、楽天証券をメインにしてる。楽天市場での買い物、楽天モバイル、楽天カード決済をフル活用して、得たポイントを楽天証券で投資信託にまわすスタイルや。
しかも、楽天モバイルは楽天の株主優待で1年分の利用料が無料やから、コストゼロでスマホ使えてるし、そのぶん浮いたお金をさらに投資に回せてるんよ。
一方で、SBI証券はVポイントでの投資体験や、サービスの拡張性を確かめるためにサブ口座として少額で運用中。
✅ 結局どっちがおすすめ?
楽天ポイントを普段から貯めてる人、楽天市場でよく買い物する人、スマホが楽天モバイルな人には楽天証券がめっちゃ向いてる。
クレカ積立やポイント投資をとことん活用したい人、より高機能なツールを求める人にはSBI証券もええ選択肢。
ぶっちゃけ、「迷うなら両方つくっといてええ」と思う。どっちも口座開設・維持手数料は無料やし、用途に応じて使い分けるのが賢い方法やで!
🔚まとめ:どっちか悩んだら「ポイント経済圏」で考えよ!
証券口座は一度作ったら長〜く使うものやし、「生活との相性」で選ぶのが一番やと思うわ。
- 楽天経済圏 → 楽天証券
- SBI系サービス(住信SBIネット銀行など)使ってる → SBI証券
- 両方とも無料やから、作って試してみるのが早い
自分に合った証券口座で、これからの資産形成、しっかり進めてこな!
このブログを書いてる人については プロフィールページ にまとめてるで!
コメント